私たちは、固定された名詞の世界から、絶えず動く動詞の世界へと移りつつあります。今後、自動車やジャケットのような形のあるものも、形のないサービスやプロセスへと変わっていきます。たとえば、技術を組み込んだ自動車は、使い方や意見、激しい競争、世界各地の技術革新に応じて利便性が向上し続けるサービスになります。
International Software Test Institute™ からの知見
未来を形づくる12の技術の力:すでに動き出している変化

ケヴィン・ケリーの『〈インターネット〉の次に来るもの』を手がかりに、あなたの未来を形づくる12の力を見ていきましょう。
この12の力が示すのは、具体的な到着点ではなく変化の方向です。どこに着くかはわかりませんが、どちらへ進んでいるかは見えてきます。さっそく見ていきましょう。
1. 変わり続ける
機械は人目につかないところで自らを更新し、機能も、私たちがそこから得られるものも少しずつ変えていきます。この変化に気づかないこともあります。私たちは未来を想像するとき、知っているものをそのまま当てはめ、新しいものを見慣れた形に置き換えがちです。初期の映画が舞台劇に、初期の仮想現実が映画に似ていたのもそのためです。
有望な発明には反対の声がつきものです。期待が大きいほど、反対の声も大きくなります。インターネットとウェブが登場した頃、聡明な人たちが見当違いなことを言ったのを覚えていますか。1994年、米誌『タイム』は「商取引のために設計されたわけではない」として、インターネットは普及しないと説明しました。見落としていたのは、そもそも特定の一つの用途に限って設計されたものではない、という点です。インターネットは、あなたが望むものに変わっていきます。そう考えると、まだ何も起きていないに等しいのです。インターネットは、ようやく始まりの入り口に立ったところです。
2050年、当時を知る人たちは「2016年に新しいものを生み出す人や起業家でいることが、どれほどのチャンスだったか想像できる?」と尋ねるでしょう。可能性はいたるところにありました。ほとんどどの分野でも、人工知能を加えてクラウドで提供できたのです。それまでの30年は、画期的なものを生むための優れた土台を築きました。これから起きることは、これまでとは異なり、その先を行くでしょう。目の前には未開拓の領域が広がっています。人類の歴史の中で、何かを始めるのにこれほど良い時期はありません。今からでも十分に間に合います。
2. 知能を持たせる
単純な道具に知能を加えることほど、大きな変化をもたらすものはそうありません。少しでも役立つ知能があれば、既存のプロセスは一変します。三世代前、先人たちは身の回りのものを電化しました。今度は、あなたが電化されたものに知能を持たせる番です。知能を少し加えるだけで、ほとんど何でも新しく、違ったものに、そしてより価値のあるものにできます。新興企業の何千社もが、何かに人工知能を加えるという単純な方針で動いています。インターネットを通じて使える知能で、もっと良くできるものを探してみましょう。
商用AIの大半は、人間のように何でもこなすものではなく、用途を絞ったプログラムになるでしょう。車を運転できてもあなたの仕事の進め方を知らないAIや、YouTubeのあらゆる動画の画素を一つ残らず記憶できても翻訳はできないAIが考えられます。いずれも、限られた分野では抜群に優れた専門家です。生物の進化では生まれなかった知能、つまり人間とは異なる方法で考える機械をつくるチャンスが、あなたにもあります。
機械が発揮する繊細な制御、注意力、精密さには、人間の体はかないません。ロボットや自動化が最大の力を発揮するのは、あなたにできないことをするときです。目の前のコンピューターに入っているチップを一つでも自分の手で作ることはできなくても、あなたが作ったロボットならできます。今、手作りの服を選ぶのは、人の手から生まれる不完全さに価値を感じるからです。
これから数十年で最も報酬の高い職業は、まだ発明されていない機械や自動化に支えられるでしょう。数十年前には自動運転車を想像すらできなかったのに、今ではその実現に向けて懸命に取り組んでいます。心配はいりません。ロボットはあなたを支配したり、職を奪ったりするのではなく、必要だとさえ気づいていなかった仕事を生み出します。人間であるあなたの仕事は、ロボットに任せる仕事を生み出し続けることです。それに終わりはありませんから、少なくともその仕事はいつも残ります。
3. 流れになる
複製は必然的に広がっていきます。そして新しいメディアは、まず置き換えようとするものをまねます。初期の商用コンピューターが借りたのは、デスクトップ、フォルダー、ファイルといったオフィスの言葉でした。ウェブが普及した第二の時代には、ファイルに代わり、ブラウザーで見るリンク付きのページが登場しました。第三の時代では、ファイルやページ、ブラウザーの重要性が下がり、流れやストリームが基本単位になります。
カードで買ったものはすぐ明細に載り、見たい映画は今すぐ始まり、メッセージへの返事は明日ではなく今日届く。私たちが求めるのは、そうした即時のサービスです。リアルタイムで動くには、途切れない流れが必要です。企業は効率と生産性を高めようと努力していますが、それだけでは足りません。顧客の時間を節約する必要もあります。
電灯がまだ珍しかった頃、貧しい家庭はろうそくを使っていました。電気が広く使えるようになると、食卓にろうそくを灯すことは贅沢になりました。複製がありふれると価値は下がり、複製できないものは希少になって価値が上がります。では、何が複製できないのでしょうか。
即時性。ハードカバーの本が割高なのは表紙のために見えますが、実際に上乗せ分で買っているのは早く読めることです。アプリやソフトウェアのベータ版にも、この即時性があります。
個別対応。コンサートの録音を自宅のリビングの音響に合わせて調整できます。出版社なら、読者がこれまでに読んできたものに合わせて本を作れます。
解釈。無料ソフトウェアの手引きやサポートを販売して生計を立てられます。複製に費用がかからないとき、その意味や、何ができるか、どう使うかを説明することにお金がかかるようになります。
真正性。市販のソフトウェアの無料コピーが見つかっても、不具合やマルウェアが含まれているかはわかりません。正規版を買えば、同じソフトウェアに加え、形にはならない安心も手に入ります。
利用しやすさ。所有には、整理して最新の状態に保つ手間がかかります。資料そのものが無料でも、管理が面倒なことはあります。有料サービスなら、どこからでも利用できます。
実物としての体験。デジタルの複製には形がありません。同じ言葉でも、コットンのような真っ白な紙に印刷し、革装丁にすれば贅沢に感じられます。無料で生配信されるイベントでも、人は会場のチケットを買います。音源の売り上げよりもコンサートで生計を立てる音楽家は大勢います。
支援。熱心なファンは、作り手にお金を払いたいものです。支払いがとても簡単で、価格が妥当で、ファンにとっての利点が明確で、作り手の直接の支えになるとわかれば、喜んで払います。
見つけやすさ。どんな価格でも、誰にも見てもらえない作品に価値は生まれません。ファンは、何十億もの作品の中から価値あるものを探すために時間とお金を使います。番組情報誌『TV Guide』は100万人の購読者を抱え、紹介していた大手テレビ局3社の合計を上回る収益を上げました。
流れの出発点は、専門知識と時間をかけて作る、形の定まった希少な製品です。それが無料でどこでも手に入るようになり、やがて多くの人が利用するサービスの流れへ変わります。最後には作る側と受け取る側が逆転し、観客が作り手になります。作曲や映画制作がどれほど身近になったかを考えてみてください。それも、この流れの一部です。
4. 画面を通して見る
ウェブのリンクとタグは、過去50年で最も重要な発明の二つかもしれません。リンクやタグをつけるたびに、名前を明かさずにウェブを賢くしています。アイデアのつながりはソーシャルグラフ、概念の変遷は年表、影響力の広がりはネットワーク図で示せます。情報は孤島ではありません。過去と現在をつなぎます。
本は、短い抜粋や再構成したページとしても読めるように書かれ、それらが集まって個々の本以上の価値を持つ巨大な図書館が成長し続けます。ほとんど読まれていない作品にも、小さくとも今より大きな読者層が生まれます。文明が蓄積してきた原資料がデジタル化され、相互につながるにつれ、歴史と未来の可能性への理解が深まります。人類が何を知り、何をまだ知らないのかも、よりよく見えるようになります。
あらゆる平らな面に画面が現れ始めています。情報をリアルタイムで見ながら、心と体を使ってその巨大な図書館とやり取りするようになるでしょう。たとえば、パリのエッフェル塔の前に立つあなたに、Google Glassのような装着型の画面が、その塔を映し出すこともできます。
5. 所有から利用へ
所有することの重要性は下がり、必要なときに使えることの重要性はかつてないほど高まっています。デジタル技術とウェブは製品をサービスに変えます。2007年にAmazonが電子書籍端末Kindleを発売したとき、ジェフ・ベゾスはこれを製品ではなく、読み物を利用できるようにするサービスと呼びました。利用できる状態にすることで、新しいものをほぼ即座に届けられます。費用も下がるはずです。
よくつながったアマチュアの集団は、単独で活動する平均的なプロと同等の成果を出せます。既存の製品が提供する利点を切り分け、意外で魅力的な形に組み合わせることもできます。ネットにつながった製品は、いつでも利用できるサービスになります。長期的には短期間だけ使う傾向が強まり、ほとんどの商品やサービスがレンタルや共有の候補になります。
プラットフォームがあれば、共通の土台の上に、ほかの人たちが製品やサービスを作れます。森の生態系を思い浮かべてください。そこではどの生物も、サービスと同じく、ほかのものがうまくいくことに依存しています。その相互依存が所有へのこだわりを弱め、利用しやすくします。こうしてプラットフォームは、従来の売り手と買い手だけの市場を広げ、多くの当事者が参加する市場になります。
形あるもののデジタル化、分散化、広く行き渡った通信手段は、さらに多くのプラットフォームを生みます。プラットフォームはサービスを生み出す工場のようなもので、サービスでは所有するより使えることが大切です。ウェブやスマートフォンで行うことの大半には、すでにクラウドコンピューティングが使われています。目には見えなくても、クラウドが私たちのデジタル生活を支えています。
6. 共有する
インターネットでは、人は驚くほど進んで共有します。大きな目標に向けて力を合わせると、驚くべき成果が生まれます。エッフェル塔の写真をもう一枚撮らなくても、コミュニティがもっと良い写真を提供してくれるでしょう。RedditやTwitterは、新聞やテレビ局以上に世論の話題を動かしています。その場限りの協力より、組織的な協業のほうが大きな成果を上げる場合があります。Linux、Apache、3D Warehouse、Raspberry Piがその例です。
作り手はどうやって活動資金を得るのでしょうか。クラウドファンディングほど作り手の力になった方法はありません。熱心なファンが宣伝役となり、友人にも支援を呼びかけます。Kiva、Prosper、Lending Clubなどの融資プラットフォームでは、返済率が99%を上回ります。従来の金融機関には夢のような結果で、利用者がまた貸そうと思う理由にもなります。Fortune 500に入る大企業でさえ、広くアイデアを募って技術革新に取り組みます。
企業は製品販売から共有プラットフォームに移りたいと考えています。移った先では政府のように、機会へのアクセスを公平に保ち、上下関係を必要最小限に抑えることが求められます。共有は非営利団体に限ったものではありません。初期のGoogleは、一般の人がウェブにつけたリンクを利用して、有力な検索エンジンを追い抜きました。リンク一つひとつが、リンク先のページを信頼する一票として扱われたのです。
共有には、口には出さなくとも直感的にわかる目的があります。一人ひとりが自分で決められる自由と、力を合わせたときの影響力を最大限にすることです。専門家はかつて、人は多くのものを決して共有しないと考えていました。技術と利点、条件がそろえば、私たちは何でも共有します。思いがけないものを思いがけない方法で共有する手段は、まだ数え切れないほどあるはずです。
7. 選別する
過去24時間に発明されたものや作られたものを一通り見るだけで、1年以上かかります。圧倒的な数の選択肢を絞ってくれるのは、親や権威ある人、出版社やレコード会社、店や博物館や図書館、ブランドや政府や文化や友人です。自分の好みも選別の基準になりますが、これまで多くの人が一番使ってこなかったのはその基準です。
Amazonは、あなたや好みの似た顧客の購入履歴から、知らなかったものを上手に提案します。けれども、好みのものばかり見ていると、違うものに夢中になる可能性を見逃します。「あれが嫌いだった人も、これを好きになりました」と教えてくれる仕組みを想像してみてください。選択肢が多いところや、個別対応が必要なところには、賢いフィルターが現れます。ありふれた製品やサービスも個別に調整できます。今後、ウェブとクラウド全体をフィルターにかけることで、個別対応はさらに進むでしょう。
企業は、あなたが何に注意を向けるかで収益を得ます。1時間あたり、テレビは20セント、新聞は93セント、書籍は534セント、インターネットは360セントです。この中で将来にも耐えられそうなのはインターネットだけです。こうした金額には、利用者が自分の注意をどれほど大切にしているかが表れます。注意や影響力を交換し、対価を支払う方法はまだ出尽くしていません。あなた自身が広告を作り、売り上げにつながるものだけを残して共有し、ほかは取り下げ、影響力のある作り手に販売利益の一部を渡すこともできます。利用者は、ほかの役割を引き受けてきたように、広告代理店の役割も担うでしょう。
過去140年、コモディティの価格は年に約1%ずつ下がってきました。それ以外のものの価格がゼロに近づくにつれ、複製できない人間の体験は高くなります。それ以外はすべて選別可能なコモディティになります。人間が得意なのは、体験を作り出し、味わうことです。ここはロボットの出番ではなく、私たちがお金を使い、稼ぐ場です。技術を使ってコモディティを生産し、自分自身がコモディティにならないように、体験を生み出し、自分でも味わいましょう。
8. 組み合わせ直す
持続的な経済成長は通常、新しい資源の発見よりも、既存の資源を組み合わせ直して価値を高めることから生まれます。組み合わせ直すことが成長につながります。デジタルのものは何でも、元に戻したり、巻き戻したり、組み合わせ直したりできるようになります。
発明を生み出す三つのタイプのうち、応用する人と独自に掛け合わせる人の二つは、組み合わせに頼ります。
一から設計する人。イーロン・マスクのテスラは、従来とはまったく異なる新しい手法や技術を使って、自動車を設計、製造、宣伝、販売します。
応用する人。実績のある手法を組み合わせ直し、ある業界のアイデアを別の業界で使うこともよくあります。たとえばSpotifyの定額制音楽配信は、通信業界の定額契約がヒントになりました。
独自に掛け合わせる人。人の目を引く「紫の牛」のような意外な組み合わせを使います。たとえばBreakin’ Mozartは、モーツァルトのクラシック音楽とブレイクダンスを掛け合わせています。
発明や作品の力が大きいほど、ほかの人がそれを変え、組み合わせ直す可能性が高まり、その意義も大きくなります。
9. やり取りする
近い将来、仮想の研修室に入り、講師があなたのアバターに「ここを見て。次はこうしてみて」と教えるようになるでしょう。拡張現実(AR)の授業は、多くの点で対面の授業を上回ります。画面に埋め込まれた小さなカメラは、あなたをよりよく察知し理解できるようになります。クラウド上のサーバーは、その情報を使ってあなたに合ったサービスを提供できます。
ごく単純なものでも、センサーと双方向性を備えれば、劇的に進化します。何かをつぶやきながら宙で手を動かしている人は、機器やサービスとやり取りしているのかもしれません。その次に来るのは、肌に触れるコンピューター、つまりウェアラブル端末です。体がパスワードになり、デジタル上の身元はあなた自身になります。
10. 追跡する
自分を理解するのは簡単ではなく、自分がどんな人間かを知るには助けが必要です。あらゆるものがつながるインターネットと、それを支えるクラウドは、データを追跡するように設計されています。そのクラウドにつながり、追跡できるものはすべて追跡されるでしょう。
あらゆる場所での監視は避けられません。追跡を止められないなら、追跡する側とされる側の関係をより対等にできます。個別対応と透明性は一対一で対応します。自分に合った対応を求めるほど透明性が必要になり、完全な個別対応には完全な透明性が必要です。
これから友人になる人や関わる組織に自分のことを明かさなければ、個別の事情を考慮しない一律の扱いを受けるでしょう。プライバシーを守ることはできますが、その場合は平均値の一つとして扱われます。だから多くの技術者は、匿名性は微量元素のように完全になくしてはいけない一方で、個別対応とサービス水準を最大化するために、可能な限りゼロに近づけるべきだと考えています。
ここ数十年で、一つにまとめられていたものを切り分けることで、新しい産業が丸ごと生まれました。技術企業は、メロディーを楽曲から、音源をアルバムから切り離し、音楽業界を一変させました。iTunesがアルバム単位ではなく曲単位で販売したことが、どれほど画期的だったか思い出してください。
11. 問いを立てる
問いを立てると、かつて不可能だと思われたことが可能になります。20年前なら、不特定多数が寄稿するWikipediaはまとまりのないものになると、多くの人が思ったでしょう。実際には、協力が持つ力を見直すきっかけになりました。私たちは、集団の力と、個人が集団に対して新たに負う責任を以前より重く見ています。
不可能に思えたことが、いずれ起きることのように感じられるようになります。問いと答えの隔たりは、私たちがまだ知らないことです。その隔たりは指数関数的に広がっています。科学は知識を増やしますが、まだわからないことはそれ以上に増やします。今では米国だけでも年間1,000億回を超える検索が行われています。30年前、無料で質問に答えることが820億ドルの事業になると誰が信じたでしょうか。
答えは安く手に入り、問いには価値が生まれます。今とは逆です。1964年にパブロ・ピカソは「コンピューターは役に立たない。答えしかくれない」と言い、これを先取りしました。費用のかかるビッグデータ事業の大半が、期待された事業効果を大きく下回るのも同じ理由です。役立つ答えには、適切な問いが必要です。
答えを生み出す技術は、これからも欠かせません。答えはどこでも、すぐに、信頼できる形で、ほとんど無料で得られるようになります。その一方で、問いを生み出す技術の価値が高まります。問いを立てる人たちは、新しい分野、産業、ブランド、可能性を生み、好奇心の尽きない人類が探究する新たな大陸を開きます。あなたの問いには、答え以上の力があります。
12. 始まりに立つ
地球上の人々が初めて一つの巨大な存在、インターネットでつながりました。これからさらに大きくなりますが、あなたはそれが初めて目を覚まし、姿を現す瞬間を生きています。
AIが私たちを支配するほど賢くなるわけではありません。AIやロボット、選別や追跡、この記事で扱ったほかの力が、人間と一つに結びついていきます。人間と機械は、複雑な相互依存関係に入ります。
未来の世代はあなたをうらやむでしょう。あなたは、ただの物体に少しずつ知能を与え、それらを機械知能のクラウドにつなぎ、何十億もの人の知性を一つの大きな知性へと結びつけ始めました。この融合は、それまでに地球で起きた最も大きく、複雑で、驚くべき出来事として認識されるでしょう。
